忍者ブログ
キェ―――
[92]  [91]  [90]  [89]  [88]  [87]  [86]  [85]  [84]  [83]  [82
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。




私はそれは運命の覇者の自己陶酔であると疑わないし
(しかしそれには定量的に扱えないある量の努力(しかもモチベーションからもう異なる)が伴っているというのが事をややこしくさせる)、
言葉が煮詰まった現在、歴史がそれの真偽を決定してくれてもいいだろ

諦念を経ると捗る。

ここにもいたか やれ自意識 やれプライド
とはいえ、そこまで剥がしとってしまうと もう 無 筍
ようやく私もメジャーリーグへの指向をここに表明します。
然れど棚に上げたそれを手にしてはちょっとずつかじる。私は諦めない





二日ほど前から いつものように こうして 文章を書くことを楽しみにしていた。
純粋にこのような思いが生じることはかつてなかったように思う。これ依り何を導こう...?
質問を換言した時点で答えは出ている。意味は、ある

無意識な形式の束縛を打破せよ。

思ったが、睡眠とはリズムだ。
全く根拠は無いが、生死に季節や朝夕昼夜、一日一日の呼吸に拍動、ノイズに埋もれたδαの髄の波 及び躁鬱、
といった大局的なものから極微に至るリズム、生きる生命のリズム全体を支配するブラックボックス、
狂った自己を、人一人が所有するメトロノームのこましいネジを、自ら締め直すことができるような機構



   "イルカは過酷な環境に適応して、並外れた睡眠機構を進化させてきたのである。
    しかし、イルカですら眠らなくてはならないという事実から、
    睡眠の何がそれほど重要なのかという疑問も生じてくる。…
   
   "世界一長く11日間眠らなかったRandyは、連続15時間近く眠った。
    その後夕暮れまで23時間目覚めており、その後で10時間半眠った。
    この最初の睡眠の後には彼の症状はほとんど消失し、
    1週間後には以前の睡眠や行動とまったく変わらないようになった。…



長い昼寝後の凝縮された喪失焦燥感に勝るものはあるか...?
俺は睡眠の力、信じてるよ
















ああ、まだ今日か

聞きなれない音楽を聞き慣れたとき人は何を得ているのでしょうか
プールに入って、長い距離を走って、細胞のレベルで生きて震える律動の感覚を確認したい

マイペースなんて言葉は小さいときから聞き飽きているけれど
なんか考え出すと示唆するところが多いし難しい概念で消化出来ない
性格はマイペースとか言う奴はもうそれで痴呆認定
夢は白銀のマイペース樹立

夜遊びってしてみたいな
ナンパってしてみたいな

"大人たちは私を野放しにした責任をとれ
絶対に後悔させてやるからな。心当たりがある大人、震えて眠れ!"


 



Comment 
Name 
Title 
Mail 
URL 
Comment 
Pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字


PR
Profile
geroppii
Archive




忍者ブログ [PR]