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キェ―――
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思想が強い教祖はよく攻撃的になるのさ
大きな袈裟は緋に染まり 見た目が可笑しい

巣穴の住人たちを発明の餌食にしたいな
例えば 白日の下に追い立て 途方に暮れさせるとか

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
口ずさんだら幸せになれる
世界はこんなに美しいよ
そんなことはない そんなことはない

他人の芽を摘む覚悟があるか?

ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
口ずさんだら毎日が変わる
明日は明日の風が吹くよ
南無阿弥陀仏としたらあり得るか...





「理由は無い」に帰着するとすると、
騙すかどうか、それだけが鍵になる。

引き続き鉄の森にて迷子。
今、確かめる、溜息の温かさを。

横断歩道越しに1日を見送る。
街明かりに誘われて闇を閉じた。
一筋に縋りついた思いを思う。

捧げた時間は祈りを紡いだ。
意思と事典と感察が三つ巴。

君の洞察力は円熟を迎えたね。
頭の隅の隅では嘘が見える。
運命を取り返そうとするも空しい。

マンモスプリンを前にして真剣を放り投げた。
手のひらの中、転がるはこの嘘っぽい言葉。
否定には否定を重ね続け祈る。





頭に手紙が降ってきて目ざめた。
「エラく具体的な夢だったな」オレは光速でベッドを抜ける。

傘の持ち方は何パターンあるか知ってるか?
58パターンだよ。

「うわべの話はしたくないの」彼女はそしる。
まあ確かにそれは的を射ているかもしれない。
思っていたよりはるかに自由らしい。

あの人はどこに向かっているのか?
あれもこれも生きているから動いているだけだろ。
あるべき所に運ばれていくだろう。





弾丸ひけらかしながら彷徨
違う未来が、現在があったと麺を食む

いつの間に業を蓄えたの?とぼやく
捨てたものが持つ覚悟を尖らせる

混沌と統合こそが心を満たす

波間でたゆたって
世界中を伝わる響きを感じて シンプルな言葉に変えよう

空見上げ 今日みたいな気分になれたらいいな
てっぺんから透き通っていく

旋廻
舞い戻ってきたこの街はいつかと同じ顔で僕を迎えた

歩道橋、ビルの影にまで意味を問う
自らへの期待を重ねて見てた

義務も自由も嘘、狭間を狙う





キャンバスの上 朝日を投げる 朧げに目覚める
凍てつくような淡い時間を懐かしく愛でる
時計の長い針が追いつく前の充実した瞬間

よく聞いていたラジオが替わり季節を思い出す
歩いた距離を確かめるため何度も振り向く
サンタさんを信じる育ちざかりも命をつないでいく

通りすぎる 頭の中 ひとつずつに意味をつける
光の城を訪れ 白い風が吹く

先の方を保ちながらひとつづきを感じている
光の城に招かれ 白に包まれる






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geroppii
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