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キェ―――
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俺< 君は声がでかいだけだ。
    デメリットを考えてないというより中性的文章、言葉でしか考えられないようだ。

門番×7< 君は声が小さくてよく聞こえない。

 (半実話)






























キチイ...



漢方買ってみました。

私は品格あるレイシスト。あなたはどう?
そう言うけどあなたは俺の手近な反例の一つ、って言い回し前に使ったっけ?
久しぶりに文章を書くことを試みる



来年の僕は何を思ってこの時期を過ごしているのだろうか
去年の僕は何を思ってこの時期を過ごしていたのだろうか
今年の僕は自分ではない他人が、手にすること、失うことに対する執着です。
狩に出かけようか そういったことを想像すると少し胸がすっとする。
こんなことを行っている間にもそういった君の姿を見ようと思うと、そう思うよ。



等という文章を去年の夏に書いていたのを見た。
今年の僕は何を思ってこの時期を過ごしているのだろうか
分からない 本当に 文章ももう書けない

呪いを for you
絶対に解けないように



(参考文献)

結局、守られるのは人権ではなく、秩序なんだろうな。

臭いマジレスには誰も耳を貸さない。
実質的に現実的な解決策の提示でも、政治的によわかったり、言い方がきもかったりしたら受け入れられない。
結果、組織の弱体化に進むが、その矛盾は、マジレス君におしつけたら大概が解決する。
それでみんな幸せになるので、誰も疑問を感じない。
無駄にお互いが傷だらけになるので、傷を誰に負わせるかに腐心している
とにかくダメージ耐性だけがどんどん向上していくので、
指導する側も、それに打ち勝つ強いダメージを与えられるメソッドばかりを磨き上げる

人間って良くも悪くもただの人間で、それを良いと思えれば良い人で悪いなら悪い人。相性の問題。
でも悪いところがない人間なんていないから、その悪いところを許せるならば相性は良いということになる。
だから好きな人にはもっと悪いところを出していくべきだ。嫌われたら仕方ない。それまでの関係。
少なくとも君の悪い部分なら聞き入れる準備はできている。

この場合の人と出会うというのは、他人の価値観を聞いて覚えるということだ。
価値観は価値判断をつくり、それが行動指針になる
わざと隙を作ってアドバイスしてもらえ 自分を有能に見せるのは同期と後輩だけでいい

誰の文章も結局のところ不親切で読む気をなくしてしまうんだ、
翻弄はされたいけど下手な思わせぶりはいやだ、おまえの表現のしみったれたところに閉じ込めないでくれ、

全人類に「好きです。友達になろう。」と微笑みかけたい…2013年は。



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