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キェ―――
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弾丸ひけらかしながら彷徨
違う未来が、現在があったと麺を食む

いつの間に業を蓄えたの?とぼやく
捨てたものが持つ覚悟を尖らせる

混沌と統合こそが心を満たす

波間でたゆたって
世界中を伝わる響きを感じて シンプルな言葉に変えよう

空見上げ 今日みたいな気分になれたらいいな
てっぺんから透き通っていく

旋廻
舞い戻ってきたこの街はいつかと同じ顔で僕を迎えた

歩道橋、ビルの影にまで意味を問う
自らへの期待を重ねて見てた

義務も自由も嘘、狭間を狙う








キャンバスの上 朝日を投げる 朧げに目覚める
凍てつくような淡い時間を懐かしく愛でる
時計の長い針が追いつく前の充実した瞬間

よく聞いていたラジオが替わり季節を思い出す
歩いた距離を確かめるため何度も振り向く
サンタさんを信じる育ちざかりも命をつないでいく

通りすぎる 頭の中 ひとつずつに意味をつける
光の城を訪れ 白い風が吹く

先の方を保ちながらひとつづきを感じている
光の城に招かれ 白に包まれる






深夜の電話はどこまでもつながる
夢で逢おうねって切る26時台

一粒の石を新鮮に覚えて
手を伸ばしてみると支配される

あたり前こそが救いになる
眉間を仔羊の流れが洗う

強い思いは言葉にして

手をつないで歩いた フィルムはいつまでも続く
思い出は失われるというよりはモノにするもの

七色で彩って あなたと生きてみたいから
三日月も曇り空も水たまりも集めてゆく

白銅の波を迂回して落ちあう
抱きしめてくれた感覚が残る

ふとした拍子の雷の響きや
なにげない一言に火を吹きこむ

あたり前こそ心得てない
たくさんの逆さのふりこが滑る

心変わりを恐れないで

手をつないで歩いた この先の筋は読めない
心の底の方で蠢くものは気のせいじゃない

それでも愛があれば歩み寄れると信じたい
螺旋階段を駆け昇る僕らは変わってゆく






週末だから早起きして洗濯もして
泥の中で想像する

迷子同士 手をつないで生きたいなら
私情の抽象レベルを下げるべき

自転車を停めて甘い水を飲む
独りの空費は毛を逆立てる

冬の寒さに凍えて体温を求めていた
目を軽く瞑った先に 印象の環がきらきら廻っている

流星を臨むお気に入りの席
意識しなくても行きわたるもの

専守を芯に据えると魂は救われない
うららかに相を移すために喉笛を開き深呼吸

切り取られた時の欠片が無秩序に
高解像の文様をなす

君の瞳の奥の方 覗き込むと
シンメトリーな日々の機微に覗かれる

君の方が変わるように感じるから 心を映し出す瞳






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geroppii
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