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キェ―――
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「ゼルダの伝説」に出てくる葉っぱのアイテムのようなもので、
天井の高い立方体状の部屋を壁から壁へ移動することを繰り返す夢。
地上からは「ハム太郎」に出てくるマフラーちゃんなどの数人が追いかけてくる。
自分の置かれているそんな状況に苦笑いしながらも、
明らかに有利な立場において彼らを翻弄する瞬間に快感を滲ませていた。
そして、夢中の自分ですら飽きてしまう程の長きにわたり、空中逃避の動作を繰り返す。
そのうち、地上からの追っ手の興味はなくなってしまったことに感づいていながらも、
壁から壁へと飛び移る作業をどうにも辞めることができなかった。
最中なぜか耳元でボリュームを徐々に上げていき、
今や音波で体が震えあがる程の爆音で響いている「ハム太郎」のラップ調のEDテーマ曲に嫌気が差し、
思い切って精神に力を入れ、自ら夢の世界から醒めた。
直後、暗示的にしては分かりやすすぎる夢が出現する現象に失望しながらも、
歯磨きをしに行った。(AM 3:30)



並んでいる記号を並び正せ。
手当たり次第、その辺にあるものを殴れ。
才人 = 自信を付与するか否かを意識下で判断して生活の意思決定をする人
問題のすべては、自信の有無に帰着するような気がしていた。

時空間、歪むことが証明されたらしい。
大切なことに関しては、いつも自分の中で物語が勝手に進んでいき、
周りとの溝がガンガン深くなっていってしまう現象、本当に悲劇でしかない。
あと、クリティカルな話題に関しては、物事を好意的に解釈するよね。
ひとたび虚無が生まれたら以降はもう全て虚無だ。生活は虚無だ。




今日、暖房いらないなって思って笑っちゃった。

共感の念
既存権益に囚われすぎたピエロ
自動発火する髪の毛
成仏専門アカウント
光よりも速く
高速バスが暴走したら死ぬんですよ。
仕組みならなんでも知りたいという感じがある。
ミュシャの絵画を可能な限り暗記し、脳裏に焼き付けようと思っています。

芸風とはいえ、人を傷つけるようなことを言って面白がらないでよ。
圧倒的な破局が僕らを待ってる。
口先から出てくるのは偽りの言葉ばかりで、辟易してしまった。
何で?
人の話を聞いてなくないですか?
人と話す時、自分が話したい内容のことばかり考えてないですか?
他人のそれぞれの瞬間に寄り添ってますか?
他人のそれぞれの瞬間に対して、"共感"しようとする姿勢が皆無じゃないですか?
アンタバカァ? 当たり前すぎて気づかなかったとでも言うの?

みなさんは、たとえば仙水忍に対する樹のような気持ちで私を眺めていてください。
誠の心のみでこの世界を欺いて見せよう。ただそれだけの事だ。




ひとつのことで、本当にすべてが崩れてしまうんだ。
結果は想定した通りになったとしても、
そのひとつのことを想定することができないなら、何にもならないじゃないか。
苦労の末、遂に終着の壁の上に至ったけれども、
それを分かち合う人間がいた筈なのに、
そんなものはいなかったようなので携帯からFacebookアプリを消した。
ただただ暗い言葉っていうのは、世界の誰にも求められて無いんだよな。
セリフはできるだけ明るい言葉で包み込んであげよう。
頭の中で日常会話の妄想をしながら地下道を歩いていたら、
イラついたのでつい「殺すぞ」と口に出してしまった。
因果応報って、ちょっといやな言葉だな。
多対1のコミュニケーションは想定すべき場合の組み合わせが多すぎて、
根が最悪な性格が出てしまい、後でそれがものすごくいやになる。
沈黙が起こったとき、自分なんかに「場所」が与えられていることが、
信じられずにふとオロオロすることがある。
人間、普通に生きていれば全肯定をされた経験があるようだ。
過去をすべて清算しなければ前に進むことはできないなんてことはない筈。




久しぶりに心の底から絶望している。
泣こうと思っても涙が出ないし。
何が分からないんだかが分からなくて、
もがくことすらも周囲の次元を歪めてしまう。
対して日々は、淡々としたリズムで進んでいくし。
心の、本当に深いところにある足場から、
一歩を踏み出す勇気なんて、どう頑張っても生まれなかった。
明らかにピリオドが打たれた後の世界で、
浮遊するかけらに希望を求めて彷徨う僕を、
冷たく包み込むのは時の多さだけだった。
そしてそのかけらが鈍い光を放ったとしても、
認識のコントラストが強調され、
いつもの冷たさだけが遠くから僕を包み込む。
空間の重心に落下する物体が歩いている。
抽象化された形式にもウンザリする。




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geroppii
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