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キェ―――
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往にし方、そういえば僕は迷路フリークだった。別にやりもしないのに本当に迷路ばかり描いていた。
線画が自由帳のページを埋め尽くしていく過程が好きだったのかもしれない。その趣向は今の自分にも見られるように思う。
クラスの女の子に器用だね、て言われたのを今も覚えている。

その習慣はいつの間にか廃めてしまったわけなのですが、
迷路の生成アルゴリズムというものの存在は前々から気になっていて、やった。
↑のようなものが1秒もかからずに生成されるのである。ブラボー! 一番ありがちな迷路だけど。

飽きなければ、これを自動で解くのも作ってみようかと思う。大体思いつく。
調べていたところ、どうも、粘菌は迷路を最短ルートで解く能力がある(参照)らしい。
リンク先の下のほうの画像がまあまあうける。ていうかそんな発見してどうすんだろう。
この粘菌を作ることを目標としたい。年金納付の延期の手続きは毎年しなければならないんだっけ?
あと、先程のクラスの女の子について、小56くらいだったか、
家庭科の先生の説明を家庭科室の前にあるでかい机のまわりに集まって聞いていたときに後ろから、
抱きついてもいい?、いやでも、という純粋に精神的なエピソードが幾つか思い出され、
非常に可愛かったし、今思うと肉体の発育も目を見張るものがあったが(逆にやらしい表現)、
中3くらいには何故か、どういうわけだかマトモに目を見て話せないレベルの関係になっていた。
だぶん今はキャバクラなどで働いてると思われる。何の話だ。

それはそうと、調べて出てきた4種ほどの方法を試したので、折角だから書いておく。
出来栄えが微妙に違う。若干マニアックな領域である。



1.棒倒し法
 
上からガーーってランダムに棒を倒す なんでできるかはよく分からない
作るのは最易 完成度低



2.穴掘り法
 
穴を掘る
ソースと迷路の綺麗さを総合しても一番気に入っているタイプ



3.壁伸ばし法
 
逆に壁を伸ばす
2.と好みは分かれるかもしれない 違いがわかるだろうか



4.クラスタリング法
 
クラスタリングをする
スマートにできるかと期待していたらすごい時間がかかった
ソースも冗長 完成度も棒倒し並
しかしいかにも応用幅の広い考え方であるぽい雰囲気を醸す
急に冷めたね俺



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