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キェ―――
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つまりはそういうことだ








誰か俺を卒倒させてほしい
私のうがいの能力はすげえぞ
明日こそは早く起きれるといいんだけど
魂は形を失くした
slowlyな時間passing
ボーイミーツガール言葉への嫌悪
豚飯を食らうぞ〜!
自分がされて嬉しいことを他人にもしてやる〜!
入り口から入って出口から出る。
バリアブルソード
買った時計の電池を替えてもらう気持ちにならない
精神的進歩?進歩?概念 '進歩'?概念 '前'?
'前'とかいう概念コワすぎ...なにそれ...
’ヲ’イカス片仮名だゼ
下ネタはいえなくなった
社会的カースト準拠リア充評価
Fashionって言う言葉最悪
明日速く起きれるか
バッ!!!
インターネットは匿名に限る
セミは落ちていても食べない
来年こそはセミを揚げて食べる
ンマ~
いろいろなことがあったけど...という言葉は所詮幸福前提のフィクションに過ぎぬ
それを自覚していようがいまいが私は許容しない
私がいまこんなんなのはあなたのせいだ
例えちゃうよ〜〜
ドクモ見てみてえ
インターネットの人と現実においても一方的に知り合いになりたい
インターネット上の面白い人はどうやって面白くなったのだろう
いま明日を捨てにかかるのは楽しい
それはよいことだ?
TSUTAYAで借りてきたCDはだいたい中央の’ツメ’が欠損しているので軽蔑している
誰も見ていないというのは悲しいな
俺はな、中指と薬指でマウスを持つんだ
笑顔は確かのように見える が
この世で一番役に立たない訓練は理の鍛錬
汚いことは簡単に終わらせ執着をなくすのがよいだろ
早いとこスパイダソリティアを殺して現實に向かおう
運命とは変わらないものだろうか
そもそも運命という概念を殺せばいいので今殺した
私は過去は遡るよ
女に生まれたかったな
これが現実ってやつ?
大好きなのはひまわりの種
1人で怯える幼い心が好きさ
結合させる様式なんじゃないかな
期待している時間というものがとても好きだ
でもその後が必ず掛け算になって最悪



これだけで明日は早く起きられる気がする.

いつも未来のこと考えてる.
と 同時にいつも過去のことを考えている.
驚いたことにこの二つは平行して存在し得るのであるのだ.

他人の話をきくと,何でもできるような気がするんだ.
夜になると指先の自立性が数倍にもなる能力を私は有している.
そのあとのことも含めると新鮮なものではないことは知っている.
誰か見ていてくれないかな.
生活に潤いを与える為の一ひねり?このために生きている?本当に?
いかり豆を食べている.
これは徒に思いついたこととは違うんだ.
先というのは,先は見えないから先なんだ.だから知らない.
圧縮技術というのが現世 求められていますね.
でも他人の話をきくことはいいことだ.気で終わるわけはないのだから.

噛み疲れるだけの飼犬を育てるソーシャルゲーム.
矛盾ゆえのなんとやら、という思考やめてえ.
他人にその牙を向ける錯覚の閉じた締結.
必要なのは絶え間ない変化、しかしその徹底は魂を酷く歪め,
巣食う思考のある種の形式が,
文字にすると対策が立つというメタモンが,
それがもし良いものなら良い.
ずっとそうオムっていたんだね.

旧年のターゲット「標的」パーソンが"俯瞰"しはじめると勝った気持ちになるね.\\
全てを捧げざるを得ない力でもって熱中させられた人間が,
かつて鼻が取った最悪の匂いに等しい人間になっているのを,
丁度目の当たりにするのは楽しい.

娘はほしいな.息子だったら殺す.かわいそうだから.
「動く」っていう概念すごくね?
と、私でない人に言わせる.
この言葉はおそらくわたしの言葉ではない.
ならば,買えば手に入るという事を思いつくことは,簡単すぎてあまり考えなかった.
歯を力の限り噛みしめることに少しためらいを感じる人は少ないだろうな.
心臓が鳴る度に,魂がボロ,ボロ,としていくのがわかるので止めたい.

暴力は最悪にして いつでも最善の手法だ.
何と何が殺し合うだ?神と性器?
未来を抱える 未来は殺す
淡々?物語?プロット?
(暴力が強いと結論づけるをえない)
だがそれはスパ~ンと切った一側面にすぎないことは
余裕で知っているが分かったことにはしていない.
未来に関する健康な暴力には寛容な俺
の?の時点で君は死んだ方がいい. の?を顕した時点でな.
ずっと"良い"鏡だけ見ていたい.
水上を跳ねる塊をつくり出せた.50%はイイ線.

天使が,そっか,と,
見ているような気がしているだけでその蓋然は非常に高いが法律上棄却.
いつも最悪な形で当然が暴かれるんだ.キノコの墓場.
狂ったフリはいけないと思った.
日々魔術の発明ッス! チッス!









・・・

「君の言うことはいつも同じで僕ですら もう聞かなくなった。
うるさい。

「受動とは。自然とは。
大体において、現在の状況全て。

「最近何があった。
内の側の例外が否定されると同時に、一般論が強められた。
人間の作為に重きを置き過ぎ、かつ、自然というものを軽視していた。

「君が勝手に信じただけだ。
思えば僕は裏切られなかったことはない。

「君が全て悪い。
「君が勝手に信じて、
「君が勝手に裏切られて、
「君が勝手に傷心しているただそれだけだ。
それ以上、その驕傲な口で誠実や実直を語ると殺す。

「それでも誰かを信じずにはいられないね。
そう、常に一人は信じてる。

「外界に対して予言をキメるのは楽しいか。
その二択ではない。
やってくる的中はすることが多い。必要なのは水分なのだ。

「問いを変えよう、役に立つか?
悪い事態を想定することは何にもならないんだ。
だって起こってないから。事態をどう受け止めるかは分からないから。
しかしこんなに脆いとは思わなかった。

「良い事態は?
いつも的中しない。想定していないときに必ず起こる。
従って、常に何かを想定をしていると良い事態は起こらない。

「将来の夢は?
すいません、それは研究と関係あるんですか。

「野望を得なかったらどうする。
死ぬ。

「死ぬとか簡単に言うな。
先生、言わせてもらいますけど、簡単に、とか簡単に言わないでほしいです。

「酒はうんざりだ。まずまずい。
しかし、そうでもしないと気を休めることが出来無い。

「本当に気は休まっているか。
健康的な形で肉体を感じているという側面もあろう。
真剣に模索する予定ではいます。

「問題はもう熱意の問題まできているのではないか。
そう、思いの外 計画は順調、誤算はエネルギー不足。
後になるほど大量の生命エネルギーが必要になるのは考えても分からないことの一つだ。
私にはもはや現状維持の他に転用できるエネルギーが残っていない。
そして現状維持は破滅に直結する。

「生き辛い? 予兆がおありで?
1+2の足し算が終わって余裕が生まれてから、
私の存在に気づいてみんなで殴り始めるんだろうと思う。
そのうち毎日殴られるような日々が訪れると思うといやになる。

「加護ちゃんの映像と人生を考えていたらつらい。
何色にも染まりうる顔であった。

「大人は誰しもそれぞれ筋が通っている。破壊のための努力の意味とは?
最近見えてきたことには、常識として、
大人は 生きてきた矛盾を むしろ良しと互いに認め合うことで、
妥協し、協調する空気感を生み出していく。
そんな展開になるとは思っていなかった。狂ってる。

「必要なのは無難なガラパゴス化と聞いた。
一概にそうとも言えないみたいだ。扇風機の羽の回る中から小人の話し声が聞こえる。

「自分の顔が自分の前にずっと表示されていればいいな。
本質から狡い存在が人類の半分。更に残りの半分の全部。

「今、何を望む?
全面的な信頼を提供してくれ
自然に加えた作為のある信頼。たぶんそれだけでいいんだ




























最近、自分がどんどん詰まらない人間になっていくなあとたびたび思う。
それは今までは詰まる人間であったという自負の仮定を前提としているという点で最悪であるが、
かつてない程に何も思い浮かんでこないなということがある。
もしその仮定を支持するならば、その理屈は非常に明確である。
5ヶ月の普段、数字を巧く殴って綺麗に歪めていく机上の過程に関して、
その最先端を突き詰めていくのならまだ良いのであるが、
起こりからの時間差が生み出してきた秩序がそれを許さず、
その秩序を斜め上から眺めることができないでいる。
それはある意味意外でありながらも見込みは薄々あったものだ。
時間を咀嚼するのが詰まらないことであるというのは当然であるにしても、
それが美しく映ることが定期的にやってくるということがまた問題である。
その美しさと理の道が、ストン、とその道を切り離しずらくさせている。
そもそも、その仮定は簡単に棄却され、良かれと思って世界ザ・ワールドにインタベーションした結果、
自分の詰まらなさが当然に露呈していったと言った方が正確だろうが。
独創性というものは、無い。
だから、生きんとする意思だけでヌルヌル動いてるっていうような状況。

などと言って、根流にあるものはポジショントークであるだろう。
上から落ちてきて口あけてただけなのにさも自分が選んで奪い取ったような言い方をする人間は死ね。
"自らの意思で拒否した"と"できなかった"は雲泥だし、
"自らの努力でそれを勝ち取った"と"最初からほとんど決まっていたラッキー"も同様だが、
どちらの場合も自分に都合よく理性の勝利に話をもって行きがちだ。
結局ポジショントークの一言に集まるだろうか。
成人を過ぎた人間というものは、誰もが筋を通しているということに気づいたのはいつか。
確かに言えること、確信を持っていること、なんつったって、お前がそう信じたいだけだろ。
君は何も考えてなんかいないね。一切何も。
なんとなく生きてきた過去から成る己の維持の為に働く仕組みだろう。
あなた以外の殆どの他人は、その確かさとやらを何ほどにも思っていないだろう。
それは父親の背中に教えてもらった。

でも、一見不安定な基礎に積み上げた頭でっかちな建造物において、
日常生活?人生?マン?オブ?ライフ?を回していけているのを最近発見してしまった。大Shock

でも、こと他人に対しては、それがそれであるが故に愛することができたい俺は、
それが、それがそれであるが故に愛するということとイコールなのであるかを疑っている。

目覚めたら回旋機とカーテンが揺れてるだけの光景、外は既に黒、
それは今夏に見た3つ目の地獄であった。
出し惜しみしていた卵は気づいたら全部腐っていた人生であった。
脳ある鷹は~、なんつー最悪の言葉を美徳と私に教えたのはどいつだ。大切にとっておいたのにさ。

夏を享受し消費させてもらっている立場。
冷凍庫に出向いて保存されている21人の自分と対話する行事。
意味を問うのは最後の手段、というより、できればそれにすらしたくないよね ホントは...



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