最近は、ただ、悲しい。
人は信用できない！　それが悲しくて仕方がないの！という女の音
信頼とは期待だとすることはちょっとずれてると思う。
笑顔はいつでも表だろ。僕には少しあとになってからわかる。
思い込みは域を出ない、
でも普通、進んで出ようとは思わないようだ。
機械にあなたは尊敬されたい人ですといわれて悲しくなった。
プラネタリウムは席について暗くなるまでが良さで、そのあとの記憶は無い。
緩やかに自らを袋小路に追い込んでゆく猟にでるのが今の私の唯一の仕事。

もうちょっとって、どのくらいですか？
もっと意味の無いものを作ろう！
もっと意味の無いことをしよう！
何をしようとしても意味が先行してしまうため、
行動は無意味であるべきという意味が形成したメビウスの上を歩いている。

カメラにゴミが写りこむ様になったiPhoneはゴミに思えるようになった。
何に価値を置く？　掌に収まっているかどうかか？
やれやれ。

ときに、われわれは縛られている状況であろうか。
手順に重きを置くならば、天才の存在と短時間の定常性を仮定するならば、真。
しかしながら、此処では通る筋の義務が無い。
つまり、もどかしさが語る超演繹の紛れない無い真。
何という同定ができるならば問題ではないんだろうけど。殺すだけ。

悲しくて、黙っていた日。
何が悲しいの？問う人がいないから。

経過がどうあれ、言葉が排除された、言葉が存在しない空間に惹かれる。
どちらかといえば左側、数cm四方の立方体の形でもって不連続に、無辺のスケールで。
意味が多すぎる。
「意味があるか？我々にとって？」
意味の判断を、代謝もろくに行なっていないような無生物に迫られて、疲れてしまう。
また、切り取って失くしてしまった意味は、普通、僕の元には帰ってこない。
言葉への変換の過程において意味は決して保存されず、多くを失ってしまう。
落として誰かに届けてもらった意味も、その場所に置きっぱなしにしてきてしまう。
それ自体、唯、いいなぁ、と思える存在に惹かれるということがある。

悪とは社会とそりの合わない正義を貫き通している一面のことで、
だからといってこれに続く言葉は此処にはない。

傲慢な存在としての自覚が足りないんだよ！　絶対とは一般論
やりたい事はいくらでもあるから嫌になってしまうんだ。
元気な時は何をしても元気だからな、頑張ろう。元気なときにいろいろやっといてくれ。
地鳴りは怖い。
集中は殆どの意味で悪、視野も狭まり物理的眼力も明らかに弱弱、見えるは揺れる被写界深度
おれは今や優しいポエムジジイ
知らぬ間に熱を持ち、燃え上がったスマホの夢をいつかを見たのだ。
君が王様になることは無いよ。
最悪の当然が暴かれるのは正常、いつものこと。格の違いって奴さ。
ものすごくすごイイ人とビアーフォフター
冷凍保存の目的、日記はもっとマメにつけるべきなのでは？
中学校の体育館でバスケをするも、もうここでバスケをすることはないんだ、という実感が湧いていた。
気球に乗ってどこまでも　コンテンツの消費に伴う魂の消費　春の魂を纏ったメンヘラ
おれの優しさのパターンは大きく幾つかに分けられそうだ。
みてはいけないものをみよう、部屋の中が変な色になってきた。
まあらしくしてればいいだろ、無理に急いで着飾る必要も必然も全く無いのだ。
昨日の夜、緑色の背景に充血した目が異様に釣り上がった男の油絵が届いた夕方に、
大学生の集団が騒ぎながら打ち上げ花火を庭に打ち込んできたの怖かったな〜
収拾がつかない心の機微、形にしたいところだが...もっと言うべきことはあるはずだろ?
だけど忘れないで、決して顕してはならない言葉
ﾊｯ...!!! ここは...社会...？！
絶望と出会って何年も手をつないで歩き、忽ち死ぬ。

何故 無いと言える？！
誰もが持っている個人的なおっぱい、そして、格差を現象として感じることの透明性
ハリー・ポッターと妥当でない人生に対する不満