キェ―――
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正直いって、今年は何らかの義務感で日記やブログを書き、日々の振り返りを行っている節がある。
充実というと語弊があるため、敢えてその言葉を使わなかった。
今年は社会人になって、人と一緒にいる時間が多くなった。
1人の時間は、音楽を聴きながら布団の中で寝っ転がっていることが多い。
自分を駆り立てる義務感の根源である所の連続性として、このブログがあると気づいた。
そこで、一年間の集大成と意識の底で捉えていると思われる、12月のブログ投稿を振り返ってみた。
先日、友だちのデザイナーが自分の人格を「ユニバーサル・デザイン」と評してくれたことがあって、嬉しかった。
2010-2013辺りの、底の底の底の底があってこその現在があろう。
我ながら、過去のブログ記事はギリギリの精神状況下で紡ぎだされた珠玉のフレーズが満載なので適宜参照されたい。
先日、友だちのデザイナーが自分の人格を「ユニバーサル・デザイン」と評してくれたことがあって、嬉しかった。
2010-2013辺りの、底の底の底の底があってこその現在があろう。
我ながら、過去のブログ記事はギリギリの精神状況下で紡ぎだされた珠玉のフレーズが満載なので適宜参照されたい。
こうした過去の振り返り行動が、パッとしない現在に勇気をくれる。
かといって、過去に唱えた呪詛に突き動かされる筋合いはないのも事実だが。
かといって、過去に唱えた呪詛に突き動かされる筋合いはないのも事実だが。
2016 (社1)を振り返った時、「飛躍の年」という言葉がまず思い浮かんだ。
より厳密な印象を述べると、「助走をつけて踏みこんだ所で、臆病にも時間を止め、停滞している」。
来年こそは、飛躍の年であらんことを。
来年こそは、飛躍の年であらんことを。
誠の心で、引き続き頑張っていきましょう。
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geroppii
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