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キェ―――
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残像を掻き集めてブログ記事でも造ろうかな。





らしからぬ挙動を示す小学生「この部屋に在るのはインターネットであり、スポーツの一種である訳だな、フム」
2人の堀北真希「モノゴトへの執着を無くすには、1つ1つに費やす時間の絶対量を減らすことが重要よ」
僕「確かに〜(泣)」
オジサン「私の立場から見たら、君ってのは、青春そのものだけれどもね...。」

僕「私のキャラクタをフィクション上の人物に喩えるとすると、恐らく"ブチャラティの父親"が近いです。」
僕「美樹さやかの魅力というのは、芯の深すぎる思い込み気質ゆえの真成、
  および暴かれる当然の空隙にあるのではないか。」

僕「人生は、メンバー全員が距離を測り、傾向と対策を図るゲームと考えて差し支えない。」
おじさん「ところがどっこい、難しいのはその2点なんだな、ボウズ」
僕「ハッ」

黒ギャル「捩れた人線の紙縒りは逆回転を始めた!」
白ギャル「また、ルールを定め、それを遵守するようにすると、念は掛け算的に強くなるぞい!」





人生、横スクロール型RPGかと思って今までプレイしてきたけれど、
ここに来て「待てよ…」という気持ちが生まれている。
Aボタンでジャンプをしたりしながら、面の攻略を目指してきたはいいものの...。
この面(精神の無間地獄)を早くクリアして、早く次の面に行きたい。
人が恋愛の話をしている時に私が発している殺気を集め、発電をしている施設があると聞く。

車内にいる人間を1人1人睨みつけている。
僕にとっての自明は、君にとっても自明であるはずだろう?ナ?
日々、私たちを脅かすものは、よくよく考えれば当然であるが、
時の瞬間を切り出すと、辞書に無いという点における脅威であることが多い感触がある。

しっかりとした甘えの基盤の上には、甘えがしっくりと乗ってくるもので、
上に登りながらどんどん甘くなっていくような人生というのも、有り得るのだよ?
後輩への説教「我々ビギナーにとっては捧げた時間こそが全てであり、
効率などというものは存在しない」という内容は、例によって自分の顔面に突き刺さっていた。

ハハァ~ン、追われない毎日に追われているんだね。
"追われない毎日"に"追われる"というプレッシャーに比べたら、
敬遠している"追うもの"に迎合していく方が、気持ちは楽になり、自分にとってもプラスになるかもしれない。

ところで、みなさんで、起床という習慣にもっと貪欲になりませんか?





こうしている今でも、地表には、墓地が増え続けている。
ハムスターに銀杏を食わせたら死ぬらしい(嘘)
女は胸を揺らし、男は肩をぶつけ合う街、渋谷
10人中10人が「死ね!」と答えています!
最近こんにチワワは犬、って言ってないな
黙る男、喋る女、の現代宗教学的な構図
たまにババアは最高の服を着ているよな
白石麻衣が年下なのを知ってウケてる
エレベーターが喋らない闇の時代
時間はある、サラサラの髪をくれ
ベジータの心、カカロットの心
「いい線いってる」オヤジ
おい…お寿司食おうぜ…
合法アルコール(合法)
一番いい季節きたな
「ンッン〜」←言お
ここはここ 私は私
アクシオ、塩!
耳の記憶力
喋る耳
たば子
犬背








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