外出は本当精神削られる、と思ったのは気のせいで、
外出すると心が痛むのは、私の方が道ゆく人々に悪意という牙を向けた反動であった。
露店で衝動買った、ちからのゆびわを右中指に装備するとSTRが10も上がった（気分）。
電車の振動とともにこの気持ちは発散されて、家に届くのはいつもの薄い皮。
起きるとドアの前に黒い人が立っている。
話を直ぐ一般化したがる癖を指摘された。
そのとおりだ。
黒人の目玉のコントラストの映像に象徴される、
人間の悪意というものに気づかされたある一日。
笑顔の裏、と言うが、本当の笑顔はこの世界の何割を占めるか、悪意と同じ表面か。



インターネットは、続けることで、どんな人でも身近
（気持ち的にも距離的にも）に感じてしまうことが問題であることが知られている。
私が好きだと思っている人なんて実在しないとすることと等しい。
何の気なしに口走った音波が、役割を果たすこと以上に素晴らしい環境は無いわけで、
ここの気持ちと言うところを減らさないように生きていきたい。
許容の不透明さが交わっている様子だ。
時間に関する仮説を適用するの定石の一手。

ようやく一年間のひと段落、と同時に正念場。
ニビシティはイワークの"がまん"が臨界に達しているが、
問題はその攻撃力が世界に通用するかどうかだ。厳かなり

さっき中学から大学までの歴代の先生全員に追いかけられたんですけど、
認識のはっきりしない女の子とようやく校外まで逃げおおせたのはいいものの、
その後の"手"がものすごい不安だった。

なんやかやみんな友達いるよね
父親が悪いのかわたしが悪いのか
?!紙の上に…文字が…?!
嘘つけ！雪なんか降ってない！
雨？とかいう奴？たまに来たと思ったらウゼー

はぐれメタルの夢ばかりみてるし、はぐれメタルに認められたくて生きてる
もうこれから何一つ楽しいことなく死んでいくと思うと悲しい
掌から生み出す悪魔　現實は常に予想と背反する
これが普通なんだろうな

燃えるような担々麺が喰いてェんだ…

ホームページの印象、ツイッター・ブログの言葉の選びと運び方、
そしてユーチューブで一曲見ると、底が知れるっていうか・・・
グッと来るものを紹介してくれ。
圧倒的に包まれたいのだ。

大体　物を探すと無く、すぐ手元にあることに気づき、
腰の以前に腕を怠慢さす自分を嘆く。

我はインタアネットの申し子　より多くを調べなければならない。

さて、今年も1/6が終わろうとしていますね。
補色48円の缶ジュースが現れていく。

玄関前にはこのように、枝垂れ梅が植わっていて、
これから気温がグングン上がり、
夏場にかけて枝は伸び、ひどく邪魔になる。
だから、客は頭を下げて屈みながら入る形になる。
祖父は自分の仕事に関して多くを語らなかったようだが、
やってきた客に対し、「家」にお辞儀をさせた後、招き入れる、
というのは継いだ叔父の説である。

そう。型が無い、という型。
逆説的な物言いは好きだ。
還元すれば全てそうだろう？
そういう考えなしに何が成し得るだろうか？

> 各位
>  
> 普段アレ位で潰れる事なんて無かったんですけど、
> 自分が思っていた以上に最近相当キてたみたいですね…。
> 迷惑かけていたら申し訳ありません。いろいろ失礼いたしました。
>  
> ○○○
> ********@****.**.jp