気をつけて生きているので　まず、うわ、まただ、と思った。
ちょいちょいこういうことがある。
何でこんなとことを！ということがある。
常識を作っていて　言葉を与えること意味を与えること
（人がこれ見よがしに出来事に意味を与えているのを見ると薄ら寒く感じることがままある　が、）

確かに本田翼にはメンヘラであってほしい。
インターネットは決して便利になっているわけではない。
この頃インプットが無いので言葉に乏しい。
改編と行間と情熱と最悪
余分な所を省いて繋がるこの感じ
因果性は知れない
最高
（透明の液体）
死にてーって寝起きに意識が戻ると同時に当分絶対死なないわ、と絶対強く思っている。
ははチョー笑えるー　物を思うにはあらず　それがなくなった時?
思えば半生、型を生産していくということは、
信じていいのだろうか。
だとしたら逆に積極的に型に嵌め込んでしまうという意識　を当面支持することにしよう。
明石家さんま「悩む力が無いのに悩むな、今日が自分の最新版なんだから仕方が無い」
は一つの支えだ。


（
　「スマート」が絶対的善であり、誰もがそれを指向している。
　みんなが欲しがっているのはすごいものではなく「それっぽさ」
　完全に自分が手を加えていない他人が用意したものをこなす事で完成されて褒められる
　だから　せめて死んでから「なんかうざいし死んでよかった」と言われて欲しい
　漠然と悲しい時と万能感が半端じゃない時しかない
　
　名前もないあなたなんて居ないも同然。それでいいの？
　こころの色は くるくるまわる １秒前のわたしはもういない
　やはりですね、我々は他人から代替不可能な存在として求められることなしに生を実感出来ない。
　しかし社会は我々を代替可能な歯車にした
　できると思っているやつも、ただ単に自己の矛盾や失敗の糊塗が上手いだけで、

　端的に言うとこの黄金ルールは「自分が心の底からできると思った願いは叶う」ってこと
）
しかも窓の無い部屋　もうそろそろ精神的にかなりしんどい...
承認欲求で実際全て万物が説明できるという一応の仮説。　金曜にスマホ買う。

non-noTVという動画はナレーションの声がキモすぎて最悪だ。

インターネット此岸において、完全完璧無比無謬の一方通行性One-way-trafficを最大限駆使してストーキング行為を行うのが非常に自然だ。
篠田麻里子のブログをよく見ている。
目がくりっとしていてよい。6を回転した様なちびまる子ちゃん的目をよくしている。
（かなーり前から薄々感づいていたのだが、短い髪の人はかなり大体が好み）
元気、もらってるよ！！
で、彼女はこれでもかという程大量の画像を毎日アップロードしているのだが、
本人が写っている写真にだけ全て、何やらローパス噛まして肌がまっ白になるようなトーン補正がかかっているのに6日前気づいた。
そして曝されているのは他の人たちの醜悪である。
一見仲よさそうに見える分、随分に悪意を感じる。
てゆうかそう言う芸能人の人ってみんな絶対まともな神経してない。標本としてのネガティブモデルの欺瞞





～という糾弾内容の文章を何年も飽きもせず更新し続けるのが、今ブログ、いや私の傾向である。
同一平面上をグルグルと回転、加速し続け、異次元の軸の存在を認識することは無い。

そんな事を言って、理屈で徹底的に突き詰めて入って、と思い込みたいが実は理屈とは正反対の受動態、
そして行き着く先は全ておんなじ低点への収斂、本当に救いようの無い、最悪の、自らを除く大宇宙への全否定、
嫌に左寄りな、爪弾きの論理学、にはもうウンザリしてきた。

だから、そんな図太い神経を見習おう（皮肉ではなく真面目に）と思った。
正しいと思われることを深く演繹すると根本的に正しくないことを内包するため、正しくないと思われることが正当化される、等と言っておこうか。
ボーダーの正しくないと思われること、というラインは各々の裁量に任せるしかないという点で別にどうにもならない理論だけど...
マリコ様のブログをぼんやり見ながら、これは自分史上のちょっとした発明だと思ったし、そういった強引さが今必要だ、と思った。
星空のドライヴ
　

先程気がつくとセントブルータス、セントブルータス、等と口走っていたので果て何だろう？とグーグルで調べると、
ハリー・ポッターが収容されているとバーノンおじさんが仮想的に作り出した更生不能非行少年院の名前であった。
まあ一度は頭を通過しているのだろうが、別にそんなでもないし、是如何に。

いつからか、これらの文章というものは、
述べたいと思ったその事柄、つまりそれまでの期間に漠然と感じ、発せず、留めようとしてきた
事柄を一心に念じて出て来た単語群（それらは兼々自分に通してきた文句に依存すると信じたい）、
又はYAHOO !類語辞典に照らし合わせてこれだ！というもの（同上）、
をピックアップして、どうにかつなぎ合わせることで構成されている。
もっといい方法があったら教えてください　まずいい方法て何だ...。
ま、一心に阿弥陀仏に縋れば往生余裕っしょ～

以下、すべてどこかしらかかのインタアネット界隈で頭に引っ掛かったもののコピペを今の自分の文脈において再構成してみたものである。
断じてオリジナルではない。そして全てが自分の意見と符合している訳ではないということをここに明言しておく。
2012年の総括、というか一年分のリツイートと思ってもらえれば幸いである。　来年こそはZ軸　一つ考えてみようか？












「昼の光に、夜の闇の深さがわかるものか」
「手に入れる事は奪う事」
「願いなんて叶わないよ。君が悪いんだ。信じるから。信じた君が悪い。
僕はそのままでいただけだ。君が勝手に信じて裏切られただけだ」

変顔にマジ顔、涙顔。頬を寄せ合いピースサイン。
リスクゼロリスク

世の中の多くの幸福は、一般に幸福と認められている行為や状態をなぞることで幸福のコスプレを楽しむことに思えてくる。

不合理な部分があればこそ人間は人間で居られるのでありまして、ますます息の詰まる世の中になりつつある昨今、
合理性のない行動に出ることがますます重要になってきているのではないかなどと

あとこのブログを始めてからこんなに気が滅入ってしまってまるで呪われたように不運な波に飲まれているのは、
文章を長々と書く事によって自分の行動を見つめ直し顧みる事になりそんな絶対に直視したくない最悪な部分を考えさせられるからだ。
誰が進んでおっさんが奇声あげてるノイズとか聞いて殺伐としたいんだよ…

頭いいというか恐ろしく空気読めるうえ立ち回り上手い奴が友達にいる
俺含め仲間内の思考回路完全に把握してる
家族彼女含め人生で会った人間で信用できるのそいつだけだ

黙っていることができる
無口じゃなく、必要に応じて
そんな俺が一番大切にしているのは余裕だ。
がっつかない、あせらない、無理にしゃべらない。ここぞというときの強引さ。
これだけあればいい。
そしてもうひとつ大切なことは、まず相手から語らせること。

レイプされると性に対する猛烈な嫌悪感みたいなものをごまかそうとしてセックルしまくるようになることはよくあるらしい

「忙しい」なんて言ったらそれは「充実してて嬉しいわ」ってのと同義語なんじゃないかしら、むかつくぜ。
大学生活の第一法則：「かわいい子には彼氏がいる」、第二法則：「彼氏のいないかわいい子は何かある」。
モテ/非モテ論争に関連して、いまだに「浮気しない・誠実」みたいなのを男の理想像みたいに思っている女性が一定数いるらしいことに驚いた。
いや、「女なのにモテない」という事態からして絶対にありえない。
ブスだろうがメンヘルだろうが、女は女であるというだけで男からナンパされまくる。社会から必要とされている。
女のくせにモテないなんてのは甘え。贅沢。
彼氏が出来て調子にのったブスは手に負えない
そして便器が見つかりゃあ本当に誰でも良いんだよ
俺で無くても だからあの娘は彼氏とは別れないだろうな 絶対に別れない
あの娘は他の誰よりも何よりも、"いま傷ついてる自分自身"を一番愛しているからな

ブタゴリラさん、恋愛が小難しいのは自然淘汰を生む為のシステムなの。
あなたはそれを前にして自ら淘汰の道を選んでいるの。もう戦いは始まっているのよ。
だけどブタゴリラさん、あそこは退くべきだったわ。


いけねえ　またみんなをなぐりたくなってきたぞ
ふん　ごあいさつだな　ひさしぶりで血を見させてもらおうか
けがらわしいからあちらに行ってください　正義の味方がタバコなんかすうか！

こいつを認めたら俺の人生が意味をなさなくなるから嫌い、っていうの人を嫌いになる要因のなかで一番強い気がする
僻みと言われようと、能力があって自信もあるといったタイプの人を見ると、何より先に不信感を覚えてしまう。

科学として徹底しないで適当なところで甘い予測立てたり、叩くべきところを叩かないで全然別のところ叩いてるとか。
科学的な正しさ、論理的な正しさを無邪気に追求する行為やそれを行う人が、社会に対し必ずしも幸福を招くわけではないことを我々は知っている。よく言われるのは原爆だけど。生命倫理なんかも似てる。それが社会にとってどういう意味を持つか、の観点を欠いた科学は（言論も）危険だよ。
「科学的に正しくあるべき」というのは、そのこと自体は非常に正しいことである、というのが厄介ですね。その言葉が発せられる文脈を知らない人や、それに鈍感な方は、何が問題なのか意識しようがないですし。
科学者の言葉も政治的である、科学もまた一イデオロギーである、という言説を、聞き飽きたと思っている人たちが、それらの批判の意味を理解している例は極めて少ない。
「科学的に正しいかどうか」を説いて見せる事の意味の無さ。
「わたしは原発と利害関係はない」とおっしゃる研究者もいますけど、よく見たら、宇宙開発や粒子加速器、スパコンといった巨大科学（お金がたくさんかかる系）の関係者だったりしてですね。いやそれ、広い意味では利害関係あるんじゃないかしら。原発が疑われたら他の巨大科学も影響を受けますもの。
『巨大科学技術においては、個々の科学者技術者は巨大なシステム全体を見通すことなく、自分に与えられた技術的課題の解決に取り組みます』

中二病的願望を叶えられなきゃ大人になった甲斐が無いって部分はあるよね。

わたしが川越シェフなら鬱病になってる
友達と行って、恋人と帰った　モラトリアムが終わったら自殺でもすっかな
人間に分らない無数の理由が　あれをもこれをも支配してゐるのだ

慶大生、日本のスクールカーストの最下層民は容赦なくボコるけどアフリカの最下層民は全力で救うみたいなよくわかんない奴多い
カースト最下位は犯罪者になれば人権が獲得出来る
「現実をうけとめろ」という言葉は受け止められる程度の現実を保有する人間にしか意味がない。
おもいやりって、「人の気になって考える」ではなくて、「自分の基準を他人に当てはめない」ってことだと思う。

未来よりも現在を大切にしてほしい。つまり子どもと俺の命は等価値
健常者でありながら働く意欲の無い奴はもう犯罪者でしか無い空気だよなこれ
「個性は大事！」なんて教育が糞で嘘っぱちって事は知ってる。
本当に個性が大事だと考えているなら俺の事をもっと尊重してくれたはずだもんな、先生よ？

今のこの感じ、蟻地獄に落ちる感じ…ズルズルと…。原発のことだけじゃない気がする。
私は戦後生まれなわけだけど、もしかして戦前ってこんな感じだった？

８月１５日の黙祷なんていう自慰行為を続けてるヒマがあったら、
さっさと天皇制と靖国を解体して、その真なる―――つまり中心になりえない空虚さの前に沈黙しろよ。

技術情報を盗めば４０歳超えてもクビにならない悪魔の報奨制度が韓国企業の強み

人をただ殺してみたかったとかいうキチガイの外人が日本に来て殺してふらっと帰国する事件なんていくらでもありそうだよな
それで未解決事件になってるのが何件もありそうだわ
ヤクザは豚に食わせてるよ
年間２万人ぐらいがそうやって消滅してるらしいよ

日本の人々へ。我々はAnonymous。この頃、ウェブサイトの攻撃がしていました。
日本の政府がダウンロードを犯罪にしましたから、我々は行動しています。
この出来事から、みんなを目覚めさせたい。
ブログを始めてから初めて知る、孤独の意味。



いろいろな事があって毎日が辛い時、
朝、コンビニに行って新聞と朝飯を買う。
そして、真っ先にお悔やみ欄を見る。
自分より若い人や同じ年齢の人の名前があると、
”自分はまだ生きている。この人たちよりも恵まれている。”
って感じて少し楽になる。
そして、その人たちの冥福を祈りながら、朝飯を頂く。
いきるのが苦しい時はこれが日課になってる。
そんなことは絶対に無いのにな

それがまた、「大人になった」とか「成長した」みたいなかたちで合理化されてしまうと、歯止めが利かなくなるんですよね。
あいつら他人のことを考えないだけだろ
他人と比べないと実感できない幸せはいらない
皆一様に相手にばかり非を押し付けてるのを見ると 誰かが一方的に悪いなんてことはこの世に無いだろ
でもじっさいこんなやつ多いからな自分の頭の上のハエを追えないタイプ
よくわからない他人に教え諭そうとかわかったふりのやつこの手の話題には付きものさ
死ぬために今を生きてるみたいだな。



自分を直視することより他人を批判することのほうが簡単だ
ジョージ・ハリスン
「俺が国を駄目にしたんじゃない。駄目な国が俺を生んだんだ。」
「本当に暴力を助長しているのはどっちだよ？」
「弱いというのは、けして悪いことではないよ。ダメな奴は、ダメだけどな。」
イギー・ポップ
憂鬱からゆっくりと浮上していくときの、解けていくこの感じを忘れるな。
こんなときに流れるべき音楽は何だっけ？

誰か欧米人に吐き気をもようすような日本のネガティブな狂気をアートで表現して欲しい。
俺は気違いじゃない。
ここでの気違いってのは、常軌を逸する言動でコミュニケーションに臨むことで、自分を特別扱いして貰おうとする甘えた人間のことだ。
すべての気違いを殺せ。

最終的にはありとあらゆる表現、創作は、すべてヘイト。
差別的な動機がなければ何かを表現しようなんて思わない。
ありとあらゆる表現を禁止するべき。この世に存在していい作品は聖書とコーランのみ。
行動する人間は糞だ
絶望で死ね。

高なる鼓動に耳ふさいで 美しい景色に目を細めて それでも何かしらの希望を 捨てきれないのはね どうかしてるね
苦しまないで 誰もが未開地で かばって欲しがってる 許されないで

いや、悩んでなんかいないね、たんに甘ったれてるだけだ






　

けどなんだ、このブログも過去の記事を読み返していると、
作品、なんていうと放言だろうか、定めて幾分か重みの感じられる二進法の集積になっているではないか。
まあしかし得たこととしてパッと思いつくのは、けど、が、といった類の接続助詞を多用しないように文章を書くのは辛いという感想くらいだろうか。
あと如何に奇をてらったような表現を最小限に抑えつつ、その範囲内で最大限に過激に物を言うか。
模倣の正当性について考えることはよくある。実際の所、正直未だよく分かっていない。
だけどこういった点において、語意どおり、軽快に発し、同じ重みでもって過去に流れ去ってしまうツイッターとの逕庭として一つあると思うのである。
なーんて言ってる自分に酔っている。いつもの事だ。
前途、俺にどんな事が起こるのだろうか。予想はできない。でも大体分かる。
自分は同世代の他人と比べて昔とそれほど変わっていないと強く思う。その所以は高が知れている。
パンクでスカムな女性（これが重要）を遠くから眺めているのが好きだ。好い時代だ。
俺が変わったのは成人を過ぎ、酒をちょっと飲むようになったことくらいか。そして今、氷を頬張りながら少し震えている




　

最近学校の授業がヒトシオ意味深いものになり、
仕様が無いから好きな先生の似顔絵を描くもさっぱり分からず、
　
レポート課題等の壁にぶつかると文章を書きたくなり、
いつか買った胸に蜂が印刷してあるTシャツよりかっこいいのが見つからないし、
思えば昔からつくる友達は世間話をする程度の浅ーい関係になり得る人に決まってるし、
世間話してても人生観の相違がそれとなしに感じられ、
あらゆる分母の少なさを嘆き、
その行為は相互開示の延長線上にあるのかなーとかぼんやりと思い、
言葉の瞬発力がないからいやに書き言葉だけ雄弁になるのは最早どうしようもなく、
スパイダソリティアのプレイ回数も624回を超え、
果たして何がいかんかったのだろうか？、と度々真剣に思うわけだが、
何かをしないで悔やむことも多いが、かといって何かをしたことで悔やむことも同程度に多い。
しないで後悔するなら～、という言説は本当に本当？きっと勝者若しくは脳無しの理論。
やっぱりそこら辺のバランス感覚ということなんだが、逃げの口実と同義とも取れる。ここまで自明でデジャヴの反復
神、というか、公明正大・公正世界信念といった類への超自然的な信仰が自分にもあるような気がする。遂にここに宗教に目覚めるのである。
あと「心の瞳」がこの年になってグッとキた。

仕事とは！　労働・甲斐とは！　
大人が漸く自我を発現しかけた中途、拠り所に値する自己を伽藍堂の過去形に求め、
発見したと思い込んだ、人として蓋然な残滓に縋っているようにしか見えぬ。
そういった風潮　アホみたいに沢山のスラッシュで区切るような　多数決式の風潮　そんなんじゃねえだろ？たぶん